ニキビの原因から見る亜鉛との関係

亜鉛とニキビ肌の関係やニキビの悪化とのかかわりを調べてみました。ニキビの原因から見る亜鉛との関係
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ニキビの原因から見る亜鉛との関係

亜鉛,ニキビ

 

ニキビの原因

 

ニキビの原因はさまざまありますが
ニキビに限らず皮膚のトラブルの大きな原因は
表皮の細胞の新陳代謝(ターンオーバー)の乱れです。

 

 

表皮のいちばん外側は、角質層と言って
角質細胞がレンガの壁のように積み重なっています。

 

 

しかし、ターンオーバーが乱れると
角質細胞の層がガタガタになってしまいます。

 

 

そして、古い角質で毛穴が詰まったり
細菌や紫外線など外部からの刺激に弱くなってしまいます。

 

 

皮膚のターンオーバー

 

表皮の細胞では、
誕生して垢となって剥がれ落ちるまでのサイクル
(ターンオーバー)は約28日といわれています。

 

 

表皮は、いちばん外側は角質細胞が並んだ角質層、
その下が顆粒層、有棘層、基底層となっています。

 

 

角化細胞の誕生

 

基底層には基底細胞がいて、
基底細胞から角化細胞がうまれます。

 

 

あたらしい細胞をつくるには亜鉛が必要です。

 

 

角化細胞から角質細胞へ

 

角化細胞は、表皮へと移動しながら姿を変えていきます。

 

角化細胞が角質細胞に変化することを角化と言います。

 

角質細胞は細胞核がない、死んだ細胞です。

 

私たちの身体は、死んだ細胞により、
外界から守られています。

 

表皮の細胞が角化するときにも亜鉛が必要です。

 

 

角化が皮膚をバリアする

 

角質層は角質細胞がレンガのように
積み重なっていますが
このレンガの隙間は細胞間脂質という
うるおい成分が埋めています。

 

 

細胞間脂質はセラミドなどの物質ですが
この細胞間脂質は
角化細胞が角質細胞へと角化するときに
放出したものです。

 

 

ターンオーバーが正常なら

 

正常なターンオーバーが行われていれば
次々と新しい角質細胞が角質層へと押し寄せてきます。

 

 

つねにあたらしい角質細胞
皮膚表面が覆われることになります。

 

 

そして、細胞間脂質も絶え間なく放出されるので
皮膚のうるおいも保つことができます。

 

 

ニキビ悪化の原因

 

ニキビが悪化すると、

  • 過剰な皮脂分泌から
  • アクネ菌が繁殖し
  • 紫外線による活性酸素が発生するなどして

複合的な組織破壊がすすみます。

 

 

けれども
皮脂は皮膚を守るために分泌されているものですし
アクネ菌は誰にでも存在している常在菌ですし
太陽の光は生きていくために必要です。

 

 

いずれも排除することはできません。

 

 

むしろ、本来は、健康な皮膚のために大切なものです。

 

 

免疫力の低下

 

ニキビが悪化してしまうのは
免疫力が落ちている可能性があります。

 

 

亜鉛は、免疫を活性化するためにも大切な栄養です。

 

 

また、免疫力を高めるためには睡眠も重要ですが
亜鉛は、自律神経を整えてくれるので
寝つきがよくなったり、熟睡できるようになったりと
睡眠の改善にも役立ちます。

 

 

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