うつ病予防にもなる!?亜鉛の驚きの効果とは?

亜鉛の効果にはどのようなものがあるのか、またどうしてそのような効果が発揮されるのかについてまとめました。
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うつ病予防にもなる!?亜鉛の驚きの効果とは?

亜鉛,効果

 

亜鉛がうつに効く理由

 

わたしたちの体は緻密な化学工場のようなものです。

 

 

細胞の中で、絶えず、
食べ物から摂った栄養と
呼吸によりとりこんだ酸素とが反応して

 

エネルギーを作りだしたり
タンパク質をつくりだしたりしています。

 

 

非常に複雑で精密な生化学工場です。

 

 

そして、この工場は
電気刺激で動いています。

 

 

電気が流れるためには金属が必要です。

 

 

鉄、亜鉛、銅などのミネラルは一定の比率で
体内に欠かせません。

 

 

思考、感情など目に見えない心の動きも
脳内の神経を電気が通ることで起きています。

 

 

ミネラルが不足すると
情報伝達も偏ったものになってしまいます。

 

 

そして、亜鉛は、ミネラルの中でも
とくに不足しやすいのです。

 

 

亜鉛がうつによい、というよりは
亜鉛不足がうつを引き起こす、のです。

 

 

そして、それだけでなく
細胞分裂、新陳代謝、抗酸化酵素の合成、精子の合成、
アルコール分解、免疫力アップ、精神安定、
記憶力の向上、血糖値の抑制などさまざまな効果があるのです。

 

 

 

細胞分裂、新陳代謝に重要な亜鉛

 

皮膚、髪、舌の味蕾などは新陳代謝が活発で
新しい細胞がどんどん作られています。

 

 

亜鉛は、DNAの複製や
タンパク質の合成に欠かせない
ため
新陳代謝が活発な組織ほど多く必要です。

 

 

 

体内酵素を助ける補酵素としての亜鉛

 

私たちの体内には2000種類を超える
体内酵素が存在しています。

 

 

亜鉛は、酵素が働くときに
触媒として働きます。

 

 

亜鉛を必要とする酵素は
わかっているだけでも300種類以上に及びます。

 

 

アルコールの分解など
食物を代謝して
エネルギーをつくりだすときには
酵素が働いています。

 

 

 

傷の治りを早くする亜鉛

 

けがをすると、傷口を早く治すため
細胞分裂が活発になります。

 

 

そうすると亜鉛がたくさん必要になります。

 

 

けがや皮膚炎の場合は外用でも亜鉛が用いられています。

 

病院でけがや皮膚炎の時に処方される亜鉛華軟膏です。

 

外傷、熱傷、凍傷、湿疹・皮膚炎等、肛門そう痒症、
白癬、面皰、癰、よう。
その他の皮膚疾患のびらん・潰瘍・湿潤面
の収斂、消炎、保護などに効果があるとされています。

 

 

 

骨の成長をうながし、骨粗鬆症を予防する亜鉛

 

亜鉛は、骨代謝にかかわる
アルカリフォスファターゼという酵素を
助ける役割をしています。

 

 

また、骨をつくるには、カルシウムだけではなく
ビタミンDも必要だということは知られています。

 

 

亜鉛は、ビタミンDの吸収にもかかわっています。

 

 

骨量と亜鉛欠乏率には関連があるという
骨粗鬆症の研究結果も報告されています。

 

 

 

記憶力を強化する亜鉛

 

脳は神経細胞の集合体です。

 

 

脳にも亜鉛は多く含まれていて
記憶をつかさどる「海馬」には
特に多く含まれています。

 

 

亜鉛が不足して細胞が死滅することで
海馬は萎縮してしまいます。

 

 

そのため、亜鉛が不足すると
物忘れが多くなるなどの記憶障害が起こります。

 

 

寝たきりで認知症の高齢者に
亜鉛を投与したところ
認知症が改善したという報告もあります。

 

 

 

うつ病を予防する亜鉛

 

うつ病の原因は、いろいろな要因が
複雑に絡まりあっているといわれていますが
亜鉛の欠乏もうつ病の一因といわれています。

 

 

脳内の神経伝達物質である
セロトニンが不足すると
うつ病になる
といわれていますが
セロトニンをつくるときには
亜鉛が必要
です。

 

 

セロトニンは
やる気を高めるドーパミンや
攻撃性を高めるアドレナリンが
過剰になるのを防ぎます。

 

 

 

体に必要なのは亜鉛だけではない

 

亜鉛は全身の細胞に必要とされています。

 

 

心臓や脳も例外ではありません。

 

 

けれども私たちの身体に必要な栄養素は亜鉛だけではありません。

 

 

亜鉛が不足しているならほかの栄養素も不足しているかもしれません。

 

 

安価な亜鉛サプリでは効果を感じにくいのは
ほかのミネラル、ビタミン、アミノ酸も不足しているからかもしれません。

 

 

大量に必要でない栄養素でも
不足すると体全体にダメージが及びます。

 

 

亜鉛単体のサプリよりも他の栄養素もバランスよくとれるサプリの方が
費用対効果が大きくなります。

 

 

→私のおすすめ亜鉛サプリ


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