うつ病予防にもなる!?亜鉛の驚きの効果とは?

亜鉛の効果にはどのようなものがあるのか、またどうしてそのような効果が発揮されるのかについてまとめました。
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うつ病予防にもなる!?亜鉛の驚きの効果とは?

亜鉛,効果

 

亜鉛は髪の毛に効果があるといわれています。

 

けれども、それは亜鉛の効果のごく一部でしかありません。

 

 

亜鉛は、食べ物から取り入れた栄養から
筋肉や骨や臓器などの体の材料をつくるときに必要です。

 

 

そして、それだけでなく
細胞分裂、新陳代謝、抗酸化酵素の合成、精子の合成、
アルコール分解、免疫力アップ、精神安定、
記憶力の向上、血糖値の抑制などさまざまな効果があるのです。

 

 

細胞分裂、新陳代謝に重要な亜鉛

 

皮膚、髪、舌の味蕾などは新陳代謝が活発で
新しい細胞がどんどん作られています。

 

 

亜鉛は、DNAの複製や
タンパク質の合成に欠かせない
ため
新陳代謝が活発な組織ほど多く必要です。

 

 

体内酵素を助ける補酵素としての亜鉛

 

私たちの体内には2000種類を超える
体内酵素が存在しています。

 

 

亜鉛は、酵素が働くときに
触媒として働きます。

 

 

亜鉛を必要とする酵素は
わかっているだけでも300種類以上に及びます。

 

 

アルコールの分解など
食物を代謝して
エネルギーをつくりだすときには
酵素が働いています。

 

 

傷の治りを早くする亜鉛

 

けがをすると、傷口を早く治すため
細胞分裂が活発になります。

 

 

そうすると亜鉛がたくさん必要になります。

 

 

けがや皮膚炎の場合は外用でも亜鉛が用いられています。

 

病院でけがや皮膚炎の時に処方される亜鉛華軟膏です。

 

外傷、熱傷、凍傷、湿疹・皮膚炎等、肛門そう痒症、
白癬、面皰、癰、よう。
その他の皮膚疾患のびらん・潰瘍・湿潤面
の収斂、消炎、保護などに効果があるとされています。

 

 

骨の成長をうながし、骨粗鬆症を予防する亜鉛

 

亜鉛は、骨代謝にかかわる
アルカリフォスファターゼという酵素を
助ける役割をしています。

 

 

また、骨をつくるには、カルシウムだけではなく
ビタミンDも必要だということは知られています。

 

 

亜鉛は、ビタミンDの吸収にもかかわっています。

 

 

骨量と亜鉛欠乏率には関連があるという
骨粗鬆症の研究結果も報告されています。

 

 

記憶力を強化する亜鉛

 

脳は神経細胞の集合体です。

 

 

脳にも亜鉛は多く含まれていて
記憶をつかさどる「海馬」には
特に多く含まれています。

 

 

亜鉛が不足して細胞が死滅することで
海馬は萎縮してしまいます。

 

 

そのため、亜鉛が不足すると
物忘れが多くなるなどの記憶障害が起こります。

 

 

寝たきりで認知症の高齢者に
亜鉛を投与したところ
認知症が改善したという報告もあります。

 

 

うつ病を予防する亜鉛

 

うつ病の原因は、いろいろな要因が
複雑に絡まりあっているといわれていますが
亜鉛の欠乏もうつ病の一因といわれています。

 

 

脳内の神経伝達物質である
セロトニンが不足すると
うつ病になる
といわれていますが
セロトニンをつくるときには
亜鉛が必要
です。

 

 

セロトニンは
やる気を高めるドーパミンや
攻撃性を高めるアドレナリンが
過剰になるのを防ぎます。

 

 

亜鉛の効果が多い理由

 

亜鉛は全身の細胞に必要とされています。
心臓や脳も例外ではありません。

 

 

したがって亜鉛が不足したら
髪の毛や爪など
生命維持に重要でないところや
舌、目、耳など亜鉛を多く消費するパーツへの
亜鉛供給が少なくなってしまいます。

 

 

亜鉛は過剰に摂取しても
体内に貯蔵できないために
鉄や銅よりも不足しがちなのです。

 

 

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