亜鉛をとると髪が早く伸びるのはなぜ?

髪を早く伸ばしたいなら亜鉛をとるとよいといわれますが、なぜ亜鉛に髪を伸ばす効果があるのか徹底的に検証しました。
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亜鉛をとると髪が早く伸びるのはなぜ?

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亜鉛をとると、
なぜ髪が早く伸びるのか
髪が伸びるメカニズムから
徹底的に解説します。

 

 

髪が伸びるメカニズム

 

髪の毛は、細胞がぎゅぎゅぎゅっと固まったものです。

 

 

毛穴の奥の毛根にいる毛母細胞が
どんどんどんどん分裂して新しい細胞をつくり
上へ上へと押し上げられて髪の毛になります。

 

 

毛穴から出てくるまでの間に
細胞としては死んでしまうため
硬くなり感覚もありません。

 

 

髪の伸びと亜鉛

 

髪の毛は、髪の細胞がどんどんつくられることで
伸びていきます。

 

 

新しい細胞が生まれるためには
亜鉛が必要不可欠です。

 

 

また、髪の主成分はタンパク質ですが
これは髪の細胞の主成分がタンパク質だということです。

 

 

タンパク質を作りだしているのも細胞です。

 

 

細胞が、タンパク質をつくるときにも亜鉛は必要です。

 

 

タンパク質の材料のアミノ酸

 

髪の主成分はタンパク質ですが
食事でとったタンパク質がそのまま髪になるわけではなく
消化され分解されていったんアミノ酸になります。

 

 

このアミノ酸をもとに全身の細胞が
それぞれにタンパク質をつくります。

 

 

髪の細胞も毛細血管からアミノ酸や
ビタミン、ミネラルなど必要な栄養を受け取って
タンパク質をつくっています。

 

 

食事でとったタンパク質をアミノ酸に分解するにも
亜鉛は必要不可欠です。

 

 

毛細血管を丈夫にする

 

アミノ酸、ビタミン、ミネラルは
肝臓などから血液に入って運ばれます。

 

 

全身の末端に栄養がいきわたるのは
毛細血管のおかげです。

 

 

毛細血管は太さが約100分の1ミリメートルから
細いものでは1000分の1ミリメートルと超極細です。

 

 

内皮細胞でできていますが
この細胞はほとんど入れ替わりすることがありません。

 

 

毛細血管を修復するためにも亜鉛が必要です。

 

 

タバコが髪に悪い理由

 

タバコは髪に良くないといわれますが
タバコを吸うと毛細血管が傷つくからなのです。

 

 

タバコを吸った時にできる一酸化炭素が
ヘモグロビンと結合して全身をめぐり
毛細血管に損傷を与え血流が悪くなるのです。

 

 

毛根に栄養が届かなかったら
髪は伸びることができません。

 

 

頭皮をやわらかくする

 

髪にとって頭皮とは
草木にとっての土のようなものです。

 

 

柔らかい頭皮は髪が伸びるためにも大切です。

 

 

毛細血管も頭皮の中をとおっていますので、
頭皮が硬いと毛細血管も硬くなってしまいます。

 

 

頭皮といっても顔とつながった肌の一部ですから
髪と同じように新陳代謝が活発です。

 

 

お肌や頭皮でも細胞が分裂して成長しているので
頭皮の健康にも髪と同じように亜鉛は必要不可欠です。

 

 

睡眠をよくする

 

髪が伸びるためには睡眠も大切です。

 

 

成長ホルモンの分泌がいちばん活発になるのは
夜の10時から午前2時です。

 

 

髪を早く伸ばしたいなら
12時前には眠りにつきましょう。

 

 

わたしたちが夜になると眠くなるのは
概日リズムというものが体に備わっているからです。

 

 

概日リズムに十四応な役割を果たしているのが
メラトニンというホルモンです。

 

 

このメラトニンをつくるのにも亜鉛が必要です。

 

 

実際、亜鉛サプリを飲んだ方の口コミでも
「寝つきがよくなった」というコメントがみられます。

 

 

ストレスを軽減する

 

円形脱毛症という病気があるように
ストレスは髪の大敵です。

 

 

私たちの感情は脳内の神経物質により
影響を受けています。

 

 

うつなどの精神疾患で注目されているのが
幸福ホルモンともいわれるセロトニンです。

 

 

セロトニンは、攻撃的な感情を抑え
落ち着きや安心感をもたらします。

 

 

セロトニンを脳内で合成するにも
亜鉛が必要不可欠です。

 

 

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